バカげた緊急事態宣言

今回の緊急事態宣言において、陶芸教室ポティエは何ら変わることはございません。
今まで通り、万全の対策を講じながら続けて参ります。

なんという無能な政府と自治体なのでしょうか。
何の精査もなく、ただやみくもに変異種感染増えてきたから人の動きを止める、というだけの理由。
本当は、オリンピックのため。
1年以上経っているのに、何一つ進まない学ばない、何もない無策の政府。
これによって、どれくらいの人に被害が及ぶかをわかっているのだろうか。
かくいう、わたくしもその被害の一員になる可能性がございます。
むしろ、拷問のような日々を送ることになります。

というのも、5月12日から日本橋髙島屋にて3人展が予定されております。
そう、12日から。そのためにこの数ヶ月、睡眠時間を削って制作を続けています。
こんな身勝手な緊急事態宣言が11日で終わればギリギリセーフ、延長されればアウト。
そんな状態の中、制作を続けていきます。なんとか保っている気力も、吹けば飛んでいってしまいそうです。

DMだって、やるのかやらないのかわからない状態では出すことすらできません。
しかもこの展覧会は、昨年のものが延期になっての今年の開催。
冗談じゃない。
そもそも百貨店なんて、混雑しているのは食料品売り場。
その食料品売り場は営業するというのだから、物事の本質が何も見えていないとしか思えない。
百貨店を含む要請出される施設は、こんな理不尽なものに応じなくて良いと思います。
応じなくても、文句を言う人なんてそんなには多くはいませんよ。
だって、オリンピックのためだけ、ということなんて、みんなわかっているんだから。
言っておきますと、私は大のオリンピックス好きです。
その私ですら、国民の生活がオリンピックの犠牲になるべきではないと思います。アスリートの方には悪いけど。

感情の持って行き場がどこにもなかったのですが、書いたことで少しスッキリしました。
こんなバカげたことが延長されない方向に、世論が向かいますように。
私は、100%できることを信じて、制作に励みたいと思います。