なんてロマンチックな場所なのでしょう。 プラハに着いた時、1人で訪れたことを後悔するほどでした。
美しさとかわいらしさとロマンチックな中にも、どこか素朴感がある。 どんな表現をしたら、そんな雰囲気が出せるだろうと考え、 そして行きついたのが、このシリーズ。
“素朴なロマンチック感”を感じてください。
(2012年作品)